日本一早い紅葉を見に行こう!「北海道の紅葉」絶景4選 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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日本一早い紅葉を見に行こう!「北海道の紅葉」絶景4選

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9月も中旬を過ぎると北海道では朝晩の気温がぐんと冷え込む日があり、9月18日には北海道の大雪山 黒岳で、9月21日には旭岳で初冠雪が観測されました。秋本番を迎える北海道の山岳地帯では、すでに9月から紅葉の見ごろを迎えているところもあります。10月はいよいよ紅葉も本番。日本一早い紅葉を見に北海道に行ってみませんか。

大雪山 旭岳 [道北]/ロープウェイに乗って真っ赤な山を見下ろす

●大雪山旭岳ロープウェイ
北海道のほぼ中央に位置する大雪山国立公園は、50kmにもわたって2000m級の山が連なる山岳公園です。その中で最も高いのが旭岳で、標高2291m。
秋になるとナナカマドは赤く、ダケカンバは黄色く染まり、ところどころに緑が残ります。まるで絵の具を流し込んだような紅葉は、時が経つにつれて頂上から山のふもとへと移ろいます。
標高1100mの山麓駅から、標高1600mの姿見駅までを結ぶロープウェイは、片道およそ10分。空中から旭岳の壮大な紅葉を堪能することができます。また、姿見駅からの散策コースは10月中旬まで利用可能。1周1.7km。所要時間1時間。五つの展望台と姿見の池などをまわることができます。
■所在地:北海道上川郡東川町旭岳温泉
■ロープウェイ料金:往復2900円(10/20まで)
■問い合わせ:0166-68-9111(大雪山旭岳ロープウェイ)
■HP:http://asahidake.hokkaido.jp/ja/
■アクセス:JR「旭川」駅より車で1時間10分 他
※詳細は『大雪山旭岳ロープウェイ』公式サイトをご参照ください
道北のお出かけスポット天気

大雪山 層雲峡 [道北]/20kmにわたる断崖絶壁の渓谷

●大雪山国立公園 層雲峡ビジターセンター
層雲峡は大雪山国立公園に位置し、およそ24kmにわたり絶壁の断崖や巨岩が立ち並ぶ峡谷で、北海道らしいダイナミックな景観を楽しむことができます。また、黒岳のふもとには温泉街があり、大型ホテルを多数有する観光地です。
紅葉の時期にオススメなのが、紅葉谷の散策です。初心者向きのトレッキングコースで、沢沿いの林道を1時間で往復することができます。コースには峡谷の「柱状節理」という奇岩や、紅葉滝などを望むポイントもあります。
標高1984mの黒岳は、ロープウェイリフトを乗り継ぐと7合目まで登ることができます。そこから頂上まで、徒歩1時間。足に自信がある人は、黒岳の頂上から赤や黄色に染まる大雪山を眺めるのもいいかもしれません。
層雲峡ビジターセンターでは、大雪山国立公園を利用する人に、登山コースや楽しみ方を発信しています。休憩テラスでは層雲峡の渓谷が展望できるのも魅力です。
■所在地:北海道上川郡上川町字層雲峡
■問い合わせ:01658-9-4400
■HP:http://sounkyovc.net/
■アクセス:JR「旭川」駅より車で1時間30分 他
※詳細は『大雪山国立公園 層雲峡ビジターセンター』公式サイトをご参照ください
道北のお出かけスポット天気

知床五湖 [道東]/世界自然遺産「知床」にたたずむ神秘の湖

●知床五湖
世界自然遺産である知床には、原生林に囲まれた五つの静かな湖があります。知床連山を背景にたたずむこれらの湖が知床五湖です。野生動物が生息し、ヒグマの爪痕が残る自然豊かな湖は、秋になると赤や黄色に紅葉し、極彩色が湖面に映える光景は、まさに「神々が宿る湖」です。
知床五湖を散策するには、二つの方法があります。
〈高架木道〉…無料。高架木道は全長約800m。往復1.6kmのコースはバリアフリーなので、車椅子やベビーカーもOK。シーズンを通して安全に散策することができます。
〈地上遊歩道〉…全周1.6kmの小ループと、全周3.0kmの大ループがあります。どちらもレクチャーを受けた人だけが通ることができます。
※地上遊歩道はヒグマの出没などで閉鎖されることがあるので、ホームページなどで確認してください。
※大ループは2019年10月1日から冬期閉園の11月8日まで改修工事のため利用することができません。
■所在地:北海道斜里郡斜里町大字遠音別村
■問い合わせ:0152-24-3323(知床五湖フィールドハウス)
■HP:https://www.goko.go.jp/index.html
■アクセス:女満別空港より車で約2時間30分 他
※詳細は『知床五湖』公式サイトをご参照ください
道東のお出かけスポット天気

大沼国定公園 [道南]/湖面に浮かぶ100以上の小島も色づく

●大沼国定公園
日本新三景に選定されている道南の大沼国定公園は、活火山の駒ケ岳を背景に、100以上の小島が浮かぶ大沼、小沼、じゅんさい沼などからなる国定公園です。
大沼公園の紅葉の見ごろは10月中旬から11月上旬。林道を散策すると、冬支度をするエゾリスに出会えるかもしれません。また、このころになると、駒ケ岳に冠雪が見られることもあります。
〈小沼散策路「夕日の道」〉…一番先に色づくコースです。湖に紅葉と太鼓橋が映えます。
〈大沼公園広場 散策路〉…駒ケ岳をバックに湖が目前に広がる人気の撮影スポット。「大島の路」「島巡りの路」などの散策路があります。
〈大沼駒ケ岳神社周辺〉…大沼公園駅から約6km。パワースポットとして人気の神社周辺の紅葉も見事です。
さらに、散策する以外にも、ボートでの紅葉狩りがオススメです。高速のモーターボートや手こぎボート、白鳥の足こぎボートを利用すれば、湖面に浮かぶ小島を間近に見ながら、360度全方位の紅葉を堪能することができます。
■所在地:北海道亀田郡七飯町大沼町
■問い合わせ:0138-67-3020((社)七飯大沼国際観光コンベンション協会)
■HP:http://onumakouen.com/
■アクセス:函館空港より車で50分 他
※詳細は『大沼国定公園周辺エリアの最新情報を発信するポータルサイト』をご参照ください。
道南のお出かけスポット天気
〈注意事項〉
■写真はイメージです。
■紅葉状況や天候・気温、アクセスなどは、おでかけ前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。


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