汗を多くかく夏から季節の変わり目の正しい洗顔方法 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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汗を多くかく夏から季節の変わり目の正しい洗顔方法

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顔に直接シャワーはあてないようにしましょう

顔に直接シャワーはあてないようにしましょう

ふわふわの泡で、優しい力加減で洗うことが大切

ふわふわの泡で、優しい力加減で洗うことが大切

額や髪の生え際にニキビができやすい人は、ゆすぎが足りないのかも!?

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正しい洗顔方法で、男性も健やかな肌をキープしてくださいね

正しい洗顔方法で、男性も健やかな肌をキープしてくださいね

じっとしていても汗が首元をつたう夏。その分、他の季節と比べて肌が終始ベタベタする感じがあり、外出先でもシャワーが恋しくなりますね。また、外出先のトイレで鏡に映る顔を見た時、テカテカしていたり、化粧崩れが起きやすい時季ともいえますね。
そうしたし理由から、帰宅すると何はともあれ洗顔したくなりますが、洗顔方法によっては肌荒れや、肌トラブルを起こす可能性があります。
いつもの洗顔料でなんとなく行っている洗顔も、季節ごとに頻度や方法を変えたほうがいいことをご存じでない方も多いようなので、今回は残暑季から秋へと移行する時季に実践したい洗顔方法をご紹介しましょう。

肌のベースを作るうえで、とても大切な洗顔

みなさんが普段行っている洗顔は、どのような方法ですか? もしかしたら、毎日・朝晩の洗顔方法が肌に負担をかけている場合もあります。それは例えば、
●熱めのお湯を使った洗顔方法
●洗顔料をあまり泡立てず、ゴシゴシ力を入れる洗顔方法
●シャワーを直接顔に当てて洗顔料を洗い流す洗顔方法
一刻も早く顔のベタベタ感を洗い流したくて、知らず知らずのうちに上記のような方法で洗顔していませんか?
実は、上記に挙げた3つの洗顔方法は、どれも肌の皮脂を取り過ぎてしまう方法なのです。
皮脂 = ベタベタ、テカテカ、カサカサ……といった具合に「皮脂」から連想するイメージはあまりよいものがないのですが、皮脂は健やかな肌を維持するために必須のもの。
であるのに、誤った洗顔方法で皮脂を取り過ぎてしまうと、肌を防御しようとして体は皮脂を出して肌を守ろうとします。結果として、余計に肌がベタベタしたり、肌トラブルを招く原因になってしまうのです。
また、誤った洗顔方法以外にも、洗顔後にタオルで水分拭きとるときにゴシゴシ力を入れて拭くことも、肌が強い摩擦を受けることになり、肌トラブルのもとになる可能性があるので避けたいところ。洗顔後はタオルを肌に押し当てるように水気を拭き取る方法が◎です。

この季節に実践したい正しい洗顔方法とは?

紫外線や強い直射日光を浴びた肌……。気づかぬのうちにダメージを受けていることから、毎日行う洗顔は肌に対して負担をかけないようにしたいもの。
【この季節に実践したい正しい洗顔方法】
1・洗顔前に、まず手を洗おう!
汚れた手やベタベタした手では洗顔料が泡立ちにくいため、洗顔前に一度手を洗ってから洗顔にとりかかりましょう。
2・洗顔前に、ぬる湯で肌を洗い流そう!
髪の生え際あたりまで軽くすすぐようなイメージで、水に近い温度のぬる湯を使って流しましょう。これが予洗いになります。
3・洗顔料を手に取って、しっかり泡立てよう!
最近は洗顔料を泡立てる方法が当たり前になっていますが、これはとても理にかなっています。というのもしっかり立てた泡を使うと手と顔の間にクッションができ、摩擦を弱める効果があるからです。また、泡立てネットを使うと、手間と時間をかけずにしっかり泡が立つので、とても便利ですね。 4・ぬるま湯で、ゆすぎはしっかりと行いましょう
泡で洗顔したら、肌をしっかりゆすいでいきましょう。でもこのとき、ゴシゴシ力を入れないことが大切です。さらに、額の髪の生え際まで優しい力加減で、しっかり洗い流すことも忘れずに!
髪が濡れないように気を配って洗っていると、洗い残しができてしまいますが、この流し残しはニキビなどの原因に。そのため、額やこめかみの生え際、耳付近、あごまわりもしっかりすすぎましょう。
5・拭き取り
洗顔終了後は、タオルに水分を吸わせるようなイメージで、優しく顔を押さえるように水気を拭きとっていきましょう。このときタオルでゴシゴシ拭かないことがポイント。肌への摩擦を起こさない拭き方がベストです。
6・すぐに化粧水などで保湿を
洗顔が終わった直後の肌はとても敏感な状態です。そのまま放置せずに、すぐに化粧水などをつけて保護してあげましょう。
もちろん男性も、洗顔して水気を拭き取ったら終わり……はなく、男性用保湿剤などを肌につけると、肌状態や皮脂が上手にコントロールされるので、ベタベタ、テカテカを抑える効果が期待できますよ!

季節・朝晩など、シーンによって洗顔方法を変えていますか?

夏は何度となく顔を洗いたくなりますが、一日に何度も……といった具合に過度に洗いすぎると乾燥肌を招いてしまうことに。
さらに、日中に紫外線カットのクリームなどをつけている人は、就寝前にクレンジング剤などを使って丁寧に洗浄することも大切です。
最近は、洗顔料をあえて使用せず、肌本来の状態をキープするため、朝はぬるま湯でさっと流し洗す方法を採用する人も増えてきています。こうした人は、
朝 → ぬるま湯だけでさっと流し洗す
入浴時や就寝時 → 洗顔料を使って洗顔
という2段階の洗顔方法を採用している場合が多いですね。
この方法は決して間違っていないのですが、就寝前に肌ケアの一環としてオイルケアを行っている人は、起床時にぬるま湯だけでさっと流し洗す方法では、前夜のオイルを翌日の日中、ずっと肌につけていることになってしまいます。
オイルがずっと肌に残っていると肌に負担がかかりますし、そこに紫外線を浴びるとシミの原因にもなるため、オイルケアを行っている人は、朝の洗顔時にぬるま湯だけでさっと流し洗すのではなく、次の方法を取り入れるようにしてください。
「起きたら、しっかりあわ立てた泡で優しく顔を洗う」→「オイルを洗い流してから、しっかり保湿する」→「メイクする」。
── 汚れや皮脂を落とすためだけでなく、洗顔は肌のベース作りや皮脂コントロールの観点からも、とても大切なこと。だからこそ、正しい方法を知って季節変わり目を健やかな肌で乗りきってくださいね。


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