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季節のうつろいを感じる頃となりました。時は移り変わりますが、場所が持つ空気感は時を経ても変わらぬものです。昔も今も居心地の良い場所の一つに東京都庭園美術館があります。現在、建物公開展として「1933年の室内装飾―旧朝香宮邸をめぐる人と建築」が開催中です。毎年恒例となった建物公開ですが、今年のテーマは「人と素材」、室内の随所にちりばめられた装飾はもちろんのこと、往時をしのばせる修復をとげた家具、期間限定公開のウィンターガーデンも見どころです。今回は筆者が気になったポイントに絞ってお伝えいたします。
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