気候がよいこの時季に、○○を掃除しとかなくっちゃ!

2019/05/29 11:30

気候もよく、家の大掃除をするのにおすすめのこの時季。天気のよい日にまとめて気になる部分の掃除に取り組めば、すっきりとした気持ちになることうけあいです! 何より、本格的な暑さがやってくると、なかなか屋外の掃除も億劫になってしまいます。そこで今回は、5月から6月にかけてに取り組みたい、普段は手が届きにくい部分の大掃除のポイントをご紹介します!

5月から6月にかけての大掃除はメリットいっぱい! 「大掃除は、年末にやるものじゃないの?」と思われる人もいるかもしれません。でも、この時季に大掃除をやらないのはもったいない! 気温や湿度があがってきた5月から6月の大掃除には、いくつものメリットがあるんです。 【メリット1】:水仕事や外まわりの掃除が苦にならない 水が冷たい季節の水仕事や、寒い時季や暑い時期の外まわりの掃除は、ついつい敬遠しがち。でも、気候のよいこの時季なら、抵抗なく行うことができますね。 【メリット2】梅雨の時季のカビ予防も 温度が20〜30度、湿度が60%以上を好むカビ。梅雨はカビが繁殖する条件にぴったり重なります。つまり、梅雨入り前のお掃除は、カビを予防するのにも最適なんです。小さなカビのかたまりを見つけたら、繁殖する前にしっかりと除去し、カビの栄養分となるほこりや皮脂汚れなども、落としておきましょう。 【メリット3】気温が高い季節は、汚れが落ちやすい 特に、油汚れの掃除は気温の高い今の時季がおすすめ。気温が高いと油汚れの分子がゆるみ、汚れを落としやすくなるからです。また、掃除に使用する水の温度も高いことも、より油汚れ落としに適しているといえます。
湿度が高くなる前にカビを撃退しましょう!
湿度が高くなる前にカビを撃退しましょう!
この時季に取り組みたいのは、ズバリここの掃除!! 以上のようなポイントを押さえると、この時季には次のような場所の掃除をするのがおすすめの理由がわかるはず。チェックして週末にとりかかってみては! □水まわりのカビ除去 気になる水まわりの排水溝などの臭いのもとをこの時季に除去することで、梅雨や本格的な夏が到来した時に、腐臭の発生をかなり軽減することができます。あわせて、洗濯機の洗濯槽は、カビ取り剤などを使用して除菌しましょう。 また、浴室で見かけるタイルの目地の黒いカビや、排水口や浴槽の排水部分で見かけるピンク色のカビも、この時季にキレイに除去しておくと、気温と湿度が高い夏に広がりにくくなります。 □クローゼットや押入れ、下駄箱などもきれいに クローゼット、押入れ、下駄箱は、カビが発生しやすい場所ですし、湿度が高くなるといやな臭いが発生しやすい場所といえます。 そのため、梅雨入り前に収納したものを一度出して、硬く絞った雑巾で水拭きしてほこりを除去しましょう。少し手間がかかりますが、不用なものが整理できますよ。 このとき、水拭き後に扉を開けてしっかりと収納内を乾かしておくことも忘れずに。さらに、掃除が終わったら除湿剤などを入れておけば◎です! □冷蔵庫を消毒 毎日使用する冷蔵庫も、目に見えない汚れや雑菌が付着しやすい場所といえます。さらにこれから、食中毒が発生しやすい季節がやってきますよね。 野菜室やチルドルームにたまった細かい野菜くずなどのゴミを取り除き、冷蔵室内の棚、飲み物を入れるドアポケットなども、雑巾に消毒用エタノールを含ませて拭き上げ、除菌しましょう。 また、冷蔵庫の外側の普段手で触れる部分の汚れを取り除くことも忘れずに。それらの部分も消毒用エタノールで拭き上げて除菌を!
窓や網戸、ベランダ、カーテンなどもすっきりきれいに! □汚れた窓や網戸の掃除、ベランダやまわりの掃除 ベランダや玄関まわりを水洗いして徹底的に掃除をするのにも最適ないま。春先の花粉や黄砂などで汚れた窓ガラスや網戸、サッシも、思いきってこの時季にきれいにしましょう。掃除後は窓を開けてよく乾かしましょう。 □カーテンの洗濯 白いレースのカーテンなども意外と目には見えない汚れが付着しているもの。汚れたカーテンをそのままにしておくと、カビが生えやすくなりますので、お天気のよい日をねらって洗濯しておくとよいですね。その際、生地によっては洗濯できないものもあるので、しっかり確認してくださいね。 また、薄手のカーテンの場合、洗濯後に水がしたたり落ちない程度に軽く脱水し、そのままフックにかけてしまえば、アイロン不要! すぐに乾きますよ!
コンロまわりの頑固な汚れも、一掃しちゃいましよう! □コンロまわりの油汚れを撃退 まずは、重奏や食器洗剤を溶かした水を雑巾に含ませて汚れを除去しましょう。コンロの五徳(ゴトク)、魚焼きグリル、コンロまわりの壁はもちろん、コンロ上にこびりついた汚れ、吹きこぼれなど、隅々まで除去してすっきりしちゃってくださいね。油汚れがひどい場合は、台所まわりで使用する専用洗剤を使用すると効率的です。 また、コンロまわりに置いた調味料が入った瓶や容器などにも、調理の際に揮発した油汚れが付着していますので、食器用洗剤を含ませたキッチンペーパーなどで容器の汚れを拭き取り、汚れが落ちたら→水拭き→乾拭きを。 何より、キッチンまわりや床や壁などに付着した気になる油汚れを、気温が高いこの時季に撃退しておくと、年末の大掃除がラクになること請け合いです! —— さまざなまメリットのあるこの時季の大掃除。 何より、キレイになった後の達成感が気持ちよいですよね。梅雨、そして、本格的な夏を迎える前の大掃除で、部屋も心もすっきりさせてくださいね♪

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