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「 LE SOUVENIR DU JAPON ニッポンノミヤゲ」
初夏の日差しがまぶしい季節になりましたね。先日、銀座を歩いていたところギャラリーに立ち寄りたくなり、資生堂ギャラリーへ向かいました。現在開催中の荒木悠展 「 LE SOUVENIR DU JAPON ニッポンノミヤゲ」では、フランス人作家、ピエール・ロティが書いた紀行文「江戸の舞踏会」と、芥川龍之介の小説『舞踏会』を下敷きにした作品を中心に、明治と現代という時代を超えて紡がれた映像が待っていてくれます。芥川と言えば最近、とても可愛らしいラブレターを残していたことが話題になりました。ご存知の方もそうでない方も、小説家芥川龍之介の世界観を「今ならでは」の表現で感じられる展覧会です。
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