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梅雨入りが気になる季節が間近に迫ってきました。
今日5月16日は「旅の日」。「ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅人とは何かという思索をあらためて問いかけること」を目的に、「日本旅のペンクラブ」が提唱して1988年に誕生しました。
1689年のこの日(陰暦元禄2年3月27日)、松尾芭蕉が『おくのほそ道』で知られる東北・北陸を巡る150日間に及ぶ旅に出ました。漂泊の俳人といわれる芭蕉の旅中の句から、その人生観を紐解いてみましょう。
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