大阪府、兵庫県、奈良県の“紫陽花の名所”情報! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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大阪府、兵庫県、奈良県の“紫陽花の名所”情報!

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藍色の花の集合体である紫陽花は、夏の花の代名詞のひとつです!

藍色の花の集合体である紫陽花は、夏の花の代名詞のひとつです!

約50種8500株の紫陽花が咲く「蜻蛉池公園」

約50種8500株の紫陽花が咲く「蜻蛉池公園」

六甲山頂付近にある「六甲高山植物のあじさい園」

六甲山頂付近にある「六甲高山植物のあじさい園」

25種5万株の紫陽花が咲いている「神戸市立森林植物園」

25種5万株の紫陽花が咲いている「神戸市立森林植物園」

「あじさい寺」として有名な「金剛山寺(矢田寺)」

「あじさい寺」として有名な「金剛山寺(矢田寺)」

ゴールデンウイークは終わってしまいましたが、すがすがしい風が吹く初夏がやってきました。
初夏の花といえば……そう、紫陽花ですね。さて、紫陽花の名前の由来はご存じですか? あづさい(あづさヰ)からで、あづ=小さいものが集まる、さい(さヰ)=藍色の花で「あづさい」になり、「あじさい」に変化したといわれています。
小さい花の集合体である紫陽花は、奈良時代の万葉集にも登場しているくらい、歴史のある花です。
今回は「大阪府、兵庫県、奈良県の“紫陽花の名所”情報!」をお伝えしましょう!

蜻蛉池公園/大阪府岸和田市

四季折々の花やスポーツ、バーベキューなどを楽しめる広大な総合公園の「蜻蛉池(とんぼいけ)公園」。
6月中旬~7月上旬になると、園内の「あじさい園」では、約50種8500株の紫陽花が咲き誇ります! 通路の両脇には、紫陽花が整列して咲いているので歩きながら楽しめ、あじさい園の奥の風情のある「あずま屋」で休憩するのも〇。
園内には、楽しい遊具があるので子ども連れでも楽しめますよ。そして、紫陽花鑑賞を楽しんだあとは、バーベキューでお腹を満たすのはいかが?
蜻蛉池公園
■所在地/大阪府岸和田市三ヶ山町大池尻701
■アクセス/【電車】JR阪和線「下松」駅から南海バス「道の駅・愛彩ランド」行きで「蜻蛉池公園前」バス停下車すぐ/南海本線「岸和田」駅から南海バス「道の駅・愛彩ランド」行きでバス停「蜻蛉池公園前」下車すぐ
■見頃期間/6月中旬~7月上旬
※営業時間や詳細情報、イベントなどは諸事情により変更される場合もありますので、お出かけの際は事前に蜻蛉池公園管理事務所オフィシャルサイトをご確認ください

六甲高山植物園/兵庫県神戸市灘区

神戸の市花である紫陽花が咲き、海抜865メートルの六甲山頂付近に位置し、1933年に開園した長い歴史がある「六甲高山植物のあじさい園」。同園はとくに、ロープウェイ沿いと六甲牧場周辺がおすすめの紫陽花鑑賞スポットです!
施設内では、山の涼しい気候で栽培されている六甲自生植物や世界の高山植物、寒冷地植物など1500種もの植物を鑑賞できます。また、高山植物を平地で楽しむために造られる造園形式の「ロックガーデン」には小川や高山帯のお花畑も。人気のある花「ヒマラヤの青いケシ(メコノプシス・ベトニキフォリア)」を特集する企画展も開催されます。ぜひ、訪れてみませんか?

六甲高山植物園
■所在地/兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-150
■アクセス/【電車】JR「三ノ宮」駅からバスで40分
■見頃期間/6月中旬~7月下旬
※営業時間や詳細情報、イベントなどは諸事情により変更される場合もありますので、お出かけの際は事前に六甲山ポータルサイト Rokkosan.comオフィシャルサイトをご確認ください
※情報に誤りがありましたので、公開後に一部修正いたしました

神戸市立森林植物園/兵庫県神戸市北区

あじさい25種5万株を有し、日本でトップクラスの規模を誇るといわれている神戸市立森林植物園では、6月中旬~7月中旬になると、25種5万株の紫陽花が咲き誇ります。ヒメアジサイやコアジサイ、ガクアジサイやシチダンカなど、多種の紫陽花を鑑賞できますよ。紫陽花が咲く誇るなか、散策園路を楽しみましょう。
園内には、動物がいる「うさぎのくに」や「カモシカ園」、子どもたちが遊べる多目的広場、カフェや雑貨店などもあるので、自然豊かな環境でのんびりと過ごすのも、いいですね♪
神戸市立森林植物園
■所在地/兵庫県神戸市北区山田町上谷上字長尾1-2
■アクセス/【電車】神戸電鉄「北鈴蘭台」駅から無料送迎バスで10分
■見頃期間/6月中旬~7月中旬
※営業時間や詳細情報、イベントなどは諸事情により変更される場合もありますので、お出かけの際は事前に公益財団法人神戸市公園緑化協会オフィシャルサイトをご確認ください

金剛山寺(矢田寺)/奈良県大和郡山市

6月初旬~7月上旬に、60種1万株の紫陽花が咲くスケールから、「あじさい寺」として知られる「金剛山寺(矢田寺)」。「訪ねてみたい関西のアジサイの名所」第1位に選ばれたこともある同寺では、本尊様であるお地蔵さんにちなみ、昭和40年頃から植えられたとのこと。お地蔵さんと紫陽花の関係性が気になるところですが、園内には「さまざまな色に移ろいゆく紫陽花の姿が、仏教の諸行無常に通ずるから……」の説明書きが。なかには、9月頃に咲く中国の紫陽花も植えられていますので、諸行無常を感じながら紫陽花の美しさを感じたいものですね。
また、紫陽花を使った精進料理の「あじさい弁当」が販売されているので、鑑賞ついでに食べてみては?
金剛山寺(矢田寺)
■所在地/奈良県大和郡山市矢田町3549
■アクセス/【電車】 近鉄「郡山」駅・JR「大和小泉」から奈良交通バス「矢田寺」行きで15分バス停「矢田寺」下車
■見頃期間/6月中旬~7月中旬
※営業時間や詳細情報、イベントなどは諸事情により変更される場合もありますので、お出かけの際は事前に矢田寺大門坊オフィシャルサイトをご確認ください


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