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4月も半ばを過ぎ、桜の散った地域では日ごとに緑が増えている様子が見られますね。この頃は気温も上がり、体感的には初夏を感じますが、まだ三春でいう「晩春」の時季。
「春深し」「行く春」「春惜しむ」などの季語もあり、二十四節季では4月20日からの「穀雨(穀物を育てる雨)」を経て、ゴールデンウィーク中の5月6日「立夏」の前日までが春になります。
さて、今年のゴールデンウィークは平成31年4月30日の「ご退位の日」、令和元年5月1日の「ご即位の日」が祝日になったため10連休となります。過去にない最長の連休とのことですが、なぜゴールデンウィークと呼ぶのか? 祝日の意味は?など、ゴールデンウィークに関して調べてみました。
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