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2019年に入り、1ヶ月が過ぎました。暖かいといわれていた冬も、「寒」に入ってからは、日本の冬らしい様相がみられています。
そんな「大寒」を経て、2月4日には「立春」を迎えます。この日を境に季節は春となるのですが、まだ寒く、実感がないという方も多いかもしれません。
二十四節季は一年を二十四に分けた暦で、「立春」は太陽黄経315度、「立秋」と同じ角度の日。前日の2月3日は季節を分ける「節分」があり、寒が明け、冬から春へと暦は移ります。
そこで今回は、ちょっと春を先取りした「早春」の季語や「節分」について調べてみました。
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