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幼い少女アリスが白ウサギを追いかけて不思議の国に迷い込み、さまざまな冒険をする『不思議の国のアリス』──1865年に発表されたこの小説は、150年経った今も色あせることなく、文学の領域を超えてマンガや音楽、コンピューターゲーム……のモチーフとして生き続けています。
今日は作者、ルイス・キャロルの誕生日。生涯独身、数学者、写真家の顔をもち、この小説は知り合いの少女、アリスのために書いたとか。今回はそんな、謎めいた「アリスの世界」を覗いてみましょう。
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