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厚着の時期におすすめ! 自転車の補助輪を外そう

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まずは補助輪つき自転車で、基本操作を身につけましょう!

まずは補助輪つき自転車で、基本操作を身につけましょう!

ヘルメットで、頭部を守りましょう

ヘルメットで、頭部を守りましょう

自転車とは別に、ストライダーなどのペダルなしバイクを用意して、練習してもOK

自転車とは別に、ストライダーなどのペダルなしバイクを用意して、練習してもOK

やる気になった時が、始め時です

やる気になった時が、始め時です

朝晩は冷え込むこの季節。日中に暖かい日差しを感じられたなら、家の中に閉じこもりがちな子どもたちを外遊びに連れ出しましょう。
自転車の補助輪外しが気になっている子なら、思い切って練習してみるのもおすすめ。厚着をしていると、膝やひじに擦り傷を作ったりする心配が少ないですね。
そこで今回は、親子で始める補助輪外しの練習法をご紹介します。個人差はありますが、この手順を踏めば、だいたいの子が最短期間で乗れるようになります。お天気のよいお休みの日に、親子でチャレンジしてみてくださいね!

補助輪外しの前提は、「乗りたい気持ちの芽生え」

補助輪外しの前提は、やはり子どもがやる気になっていることです。「補助輪なしの自転車に乗れたら、かっこいいよね!」などと声をかけてみて、自転車に乗りたい気持ちを促しましょう。
もしも、本人にその気がなかったなら、無理強いは逆効果。周囲のお友だちなどが乗れるようになったのを見るなどして、自転車に乗りたい気持ちが芽生えるのを待ちましょう。
また、練習を始める前に、補助輪付きの自転車で十分に遊んでいることも大切です。遊びの中でペダルのこぎ方や、ハンドルの操作、ブレーキのかけ方などを、身につけておきましょう。

転ぶことが多いので、ヘルメットを用意しよう

自転車練習中には、転ぶことが多いもの。頭部を守るヘルメットの着用は必須です。ヘルメットを装着する際はあごひもをきちんと調節して、ぐらつきがないかをチェックすることも大切です。
また、擦りむきやすいひざやひじは、ひざあてやひじあてでガードをしておくようにしましょう。この時期、冷たいアスファルトの上に転ぶと体が冷えるので、擦り傷予防と冷え予防を兼ねて、用意しておくとより安心ですね。

補助輪を外すための【Lesson 1〜3】

では、いよいよ補助輪外しをスタート。ここで、初めに意識したいのは、バランス感覚を養うこと。そのためには次のような手順で練習をしていきます。
1. ペダルのない自転車で蹴り込む練習をする。
まず、ペダルのない自転車で蹴り込む練習をして、バランス感覚を養いましょう。子ども用自転車の中には、工具がなくてもペダルを着役できるタイプのものもあります。自分で外すのが難しいようなら、自転車店に持ち込んで相談してみてもよいですね。サドルは、両足が地面にしっかりとつく位置に下げておきます。
2. 足を浮かせたままで前に進める距離をどんどん伸ばしていく。
次に、地面を足で蹴りながら、足を浮かせたままで前に進める距離をどんどん伸ばしていく練習に取り組みましょう。
3. ブレーキを使う練習と大きくUターンをする練習を。
距離が伸びてきたら、ブレーキを使う練習や、ハンドルを操作して、大きくUターンをする練習に移り、操作を身体で覚えていきましょう。

【Lesson 4〜5】ペダルをつけて走ってみよう!

4. ペダルをつけて走ってみる。
ペダルのない自転車でバランスをとれるようになったなら、いよいよペダルをつけて走ってみます。スタートの数メートルは、親がアシストしてあげるとよいでしょう。下ばかりを見ていると、不安定になりやすいので、前を見るように声がけしてください。
5. 走り出す瞬間の踏み込みの練習をしよう。
ペダルをこいて進めるようになったら、走り出す瞬間の踏み込みの練習をしましょう。踏み込みやすい位置に、ペダルの位置をセットして練習を繰り返しましょう。

嫌いにならないために、次の練習機会を待つことが賢明!

── 数時間で乗れる子、時間がかかる子など、意欲的な子、用心深い子など、子どもの個性によって、道のりはさまざまです。
焦って一気にやろうとせずに、少しずつ自分で感覚をつかみながら、自転車に乗れる楽しさを感じさせてあげるとよいでしょう。もしも、恐怖心が強くなってしまうようなら、嫌いになる前に、次の練習機会を待つほうが賢明かもしれません。


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