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あすが仕事納めで、あさってから年末年始の休暇に入られる方が多いかもしれません。家族や親戚が集まり、暖房の効いた部屋で楽しい時間を過ごした後で廊下に出ると、冷え切った空気に体がブルブルっとすることはありませんか?このような暖かい部屋から寒い部屋への移動など、温度の急な変化が体に与えるショックを「ヒートショック」といいます。ヒートショックは冬の入浴事故の原因の一つとされており、年々増加傾向にあります。
そこで、ヒートショック対策として、部屋と部屋の温度差を小さくする「温度のバリアフリー化」を実現するにはどうしたらよいのかについてお話したいと思います。
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