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9月も後半にはいりました。夏に巣立ったツバメもこの時期南の国へと渡っていきます。4月のはじめ第十三候「玄鳥至(つばめきたる)」から半年、越冬を終え帰って来たツバメが卵を孵し、雛を育て再び南の国へ。季節が変わるとは雛の成長も意味しているのですね。ツバメが去るということは秋の深まりが進んでいる、ということになるのでしょう。ツバメが去って行く今の秋を眺めてみましょう。
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