7月27日はスイカの日。一番スイカを食べるのは何市?

2018/07/27 11:00

7月27日は「スイカの日」です。全国のスイカ好きによって制定されました。 なぜこの日がスイカの日かというと、スイカの縞模様が綱に見えることから、「夏の綱」=「7(な)」「2(つ)」の「2(つ)」「7(な)」という語呂合わせで、この日が記念日となったようです。 上から読んでも「なつのつな」。下から読んでも「なつのつな」。そんな記念日に、全国スイカ事情を見てみましょう。

スイカにもっともお金をかけているのは熊本市 県庁がある市と、それ以外の政令指定都市を合わせた計52市において行われる総務省統計局の家計調査では、さまざまな食品についての支出が各市ごとに調査されていて、果物ではブドウ、柿、桃、メロン、そしてスイカの統計が出ています。 この調査によると、夏の果物の代表であるスイカをもっとも購入しているのは、熊本市という結果に。それも、上位5位で接戦、というのではなく、熊本市が2位以下を離してダントツの1位という結果です。 熊本県はスイカの生産量日本一を誇るだけあって、熊本市民もスイカをよく食べていることが明らかになりました。 【支出金額が多い5市】(平均1362円) 1位 熊本市  2471円 2位 奈良市  1916円 3位 名古屋市 1867円 4位 新潟市  1865円 5位 千葉市  1692円 ちなみに、スイカにもっともお金をかけない市は津市です。 【支出金額が少ない5市】(平均1362円) 48位 岐阜市  1081円 49位 静岡市  1079円 50位 浜松市  1055円 51位 岡山市  1044円 52位 津 市  999円
買ったスイカの重さがもっとも多いのは新潟市 スイカに費やした金額が一番多い市は熊本市ですが、購入量がもっとも多いのは新潟市、次いで熊本市という結果が出ています。熊本市は、購入量が2位なのに支出金額が1位ということは、市民は単価が高いスイカを食べているといえそうです。 【購入数量が多い5市】(平均3.90kg) 1位 新潟市   5.78kg 2位 熊本市   5.63kg 3位 千葉市   5.59kg 4位 さいたま市 5.39kg 5位 鳥取市   5.16kg 一方、購入したスイカの重さがもっとも少ない市は、意外なことに那覇市です。特に下位3位は、夏にスイカ以外の果物が豊富に収穫される市なので、スイカの購入量が少ないのかもしれません。 【購入数量が少ない5市】(平均3.90kg) 48位 大津市  2.80kg 49位 徳島市  2.75kg 50位 福島市  2.74kg 51位 甲府市  2.69kg 52位 那覇市  2.12kg 〈参考:総務省統計局「7月27日 すいかの日」〉 〈参考:総務省統計局「家計調査(二人以上の世帯)品目別都道府県庁所在市及び政令指定都市ランキング(平成27~29年平均)〉 今年の夏は、すでに危険を感じるほどの猛暑の日が多くなっています。暑くて食欲がわかない時は、カリウムが豊富なスイカを食べて、水分と栄養をチャージするのも一つの手です。 最近は、ご当地ブランドのスイカも多く出回っています。いろいろなスイカを食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。

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