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今年は、天文イベントが数多くある当たり年。
1月31日以来、今年2回目の皆既月食や、約2年2カ月ぶりに地球に最接近する火星など、夏の夜空は見逃せないイベントが目白押しです。7月に続いて8月13日には「ペルセウス座流星群 極大」も控えていますが、国立天文台のサイトによると「極大の時刻や月齢の条件がよく、多くの流星の出現が期待できそう」とありますので、ぜひこの好機に夏の夜空で繰り広げられる天体ショーを楽しんでみてはいかが!
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