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街が夏色一色に染まり、タンクトップ&短パンといった夏モード全開の出で立ちの方を多く見かけます。何より夏といえば花火ですが、みなさんは花火はもともと日本のものだと思っていませんか? 実は、6世紀頃の中国で作られ始め13世紀頃にヨーロッパに、そして日本へは鉄砲伝来とともに伝わったそう。1613(慶長18)年に徳川家康が日本で最初に花火を観た記録も残っています。
家康の時代から早400年。日本各地で花火大会が開催されるようになりましたが、中でも歴史や規模の大きさから「日本三大花火大会」や「日本三大競技花火大会」と呼ばれるものがあるんです。そこで今回はその伝統ある大会から「一生に一度は見ておきたい芸術的な花火大会」を厳選・ご紹介します。
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