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お盆を7月に行う地域では盆の送り火をすまされたことでしょう。お盆のあいだ我が家に戻っていた先祖の霊を再び火を焚いて送り出します。それを盆の送り火といいお迎えの時と同じ火でありながら、送り火にはやはり寂しさが漂います。都市部で暮らす方々や田舎をもたない方にとって、7月のお盆は実感が薄いかもしれません。身近な方を思い浮かべてろうそくを1本そっと灯してみるのも、あなたらしいお盆の送り火になりますよ。
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