素足を出す季節。 “足ケア”でカラダのトラブル回避を! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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素足を出す季節。 “足ケア”でカラダのトラブル回避を!

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靴が合わないと、摩擦によって角質が溜まりやすくなります

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角質ケアのポイントは、一度で一気にやりすぎないこと!

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ひどい巻き爪や陥入爪にならないよう、早めのケアが大事

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足爪の切り方は四角くて丸い形の「スクエアオフ」に!

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短パン、素足、サンダルでちょっと買い物へ……という男性の姿を多くみかけるようになったことで、本格的な夏がやってきた!と気持ちがワクワクしますね。でも、夏らしい軽装は軽快でいいけれど、気になるのは足のこと。
かかとなどの角質たまり、足爪のトラブル……など、足の悩みを抱えている人は多いので、適切なケア法を知って、自信を持って素足を出したいもの。夏は楽しいけれどとても短いので、楽しく過ごすためにも、早め早めに足のお手入れにとりかかりましょう!

角質、爪、におい、菌……足が抱えるトラブル

私たちは立ったり、座ったり、屈んだり、歩いたりと、足に大きな負荷をかけて暮らしています。
特に重い体を支えている足裏は、立つ、歩くといった動作を繰り返すことによって、靴や床から足裏を守る機能の角質が硬く、厚くなっていきます。また、歩く時間や立っている時間が長い人ほど、角質は硬く、厚くなる傾向にあります。
それ以外にも爪のトラブルや、においのトラブル、菌によるトラブルなど足が抱えるトラブルは様々です。では早速、様々な足トラブルをみていきましょう。
◯「角質硬化」立ち時間が長い、足が乾燥している、手入れ不足……などが要因
◯「爪トラブル」靴によって爪が圧迫、深爪、間違った爪の切り方……などが要因
◯「においトラブル」ムレなどによって常在菌が増えすぎたり減りすぎたりする。または、爪まわりトラブル、足裏の角質トラブルなどが要因
◯「菌トラブル」菌が原因の白癬菌(水虫)、汗疱(かんぽう)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)など
◯「タコ・ウオノメトラブル」皮膚が角質化して盛り上がる、芯ができる、痛みの発症など
このほかにも、外反母趾、内反小趾、足裏痛、足底筋膜炎、モートン神経腫、むくみなど、足が抱えるトラブルはたくさんあります。

足のトラブルのケア法(角質編)

まず、角質を原因とする足トラブルをみていきましょう。
○角質が起こすトラブル
・放置した角質が温床になって水虫に
・角質を放置すると、ガサガサ・ひび割れで見た目も悪い
・ひび割れがひどくなると、痛みが起きることも
・放置した角質のムレが、においの原因になることも
上記のトラブルは、何より角質をためないことが最善の対処法となります。
○角質ケア時の注意点
角質除去を目的とした専門アイテムは、軽石、スクラブ、電動リムーバー、ピーリング剤などたくさんありますが、一回で一気に角質を除去すると逆に痛みが出てしまったり、その後のケアを怠ることで、さらに角質が硬化することも。
○角質ケアの4ステップ
1/入浴時に湯船に足をつけて(あるいは足浴して)、角質を温めてやわらかくします。
2/やわらかくなった角質を軽石などのアイテムを使って、やさしい力加減で一方向にこすります。
3/爪や指まわりも清潔なやわらかい歯ブラシや、ローラーヘッドのフットケア商品を活用して丁寧に洗浄。
4/ケア後はしっかり保湿を。

カラダを支えるために重要な役割を果たしている足爪

足の爪はカラダを支えるためにとても重要な役割を果たしています。
さらに普段はあまり意識しませんが、歩き出して足を上げるときに爪先が地面を蹴る役割を担っています。足を上げる直前に爪先が地面を蹴っていて、この作用・反作用によって爪先は地面から力を受けていることになります。
つまり、爪がなければ地面からの力を十分に受け止めることができませんし、爪を短く切りすぎていると、受けた力で爪の先が皮膚に入り込んでしまうことにもなりますので、爪の切り方を間違えていたり、合わない靴をはくことはカラダのためにも避けたいところ。
巻き爪や陥入爪を要因とするカラダのトラブル
◯痛みから体をかばうたことで、自然と姿勢が悪くなってしまう……
◯体全体のバランスが崩れてしまう……
◯腰痛が起きてしまう……
このような様々なトラブルを誘引することがありますので、トラブルを未然に防ぐために爪の手入れはとても重要です。

足のトラブルのケア法(爪編)

○爪の切り方
爪を丸く短く切りすぎる、または、深爪にしすぎるといった要因から巻き爪になりやすくなるので、爪の先は角に丸みをつけた四角くて丸い「スクエアオフ」がおすすめ。スクエアオフ形状にするには爪切りよりも、やすりを使ったほうが◯。
○爪まわりのケア
爪まわりの角質溜まりがにおいのもとになることもあるので、入浴・足浴などで角質をやわらかくして、しっかり洗浄を。このとき、爪の周囲をきれいにしようとする気持ちが強すぎて、爪楊枝などでの尖った物を使用する人もいますが、逆に傷つけてしまうことがあるのであまりおすすめできません。
これ以外のケア方法
病院や専門サロンなどに行くと、コットンパッキングやワイヤーを使った手入れ法を受けられることもありますし、形状記憶シートを活用する場合もあります。巻き爪、陥入爪に関しては自己処理せず、一度、専門機関で診てもらうようにしましょう。
その他にも、白癬菌による爪水虫もありますが、爪まわりの異常を確認したら、まずは病院に。自己判断や自己ケアは禁物です!
── 今回ご紹介したフットケアは、足をきれいにすることだけが目的ではなく、カラダのトラブルを誘発しない目的も兼ねています。サンダルをはいてお出かけする前に、自分の足を見直してみてくださいね。


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