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梅雨とは言え、夏至を過ぎて高原の植物たちは鮮やかな競演を繰り広げはじめています。青空のもとで見るのはもちろん、雨露にきらきらひかる様子もまた美しいものです。夏の季語に「お花畑(おはなばたけ)」があります。太陽が燦燦と降り注ぎ、梅雨や台風が訪れる、少し植物には厳しいと思われる夏に、なぜ「お花畑」が季語になったのでしょうか。6月から7月に咲く花々とともにご紹介しましょう。
※「お花畑」…夏の季語、「花畑」…秋の季語(俳句歳時記より)
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