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6月もそろそろ折り返し……。梅雨に雨が降るのは当然ですが、梅雨の時季に降るもうひとつの“もの”をご存じでしょうか?
記憶に新しいところでは、それは2017年7月18日に東京都心部で大量に降ったのですが、あの時は山手線が止まるという大きな被害が生じました。ここまで言えば気づく方も多いのでは? そう、それは「雹(ひょう)」です。
雹は初夏から入梅時季に起こる気象現象のこと。夏なのに氷が積もっている光景はまるで異次元の世界のように見えますが、今回は「なぜ夏なのに氷が降るのか」「雹はどうやってできるのか」といった、雹の語源やメカニズムを調べてみました。
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