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7月の誕生花「蓮」が6月中旬頃から見ごろを迎えます。水面にすっくと立つ清楚な大輪・蓮は、仏教では“煩悩や苦しみの中にあっても決して汚れない清らかさ”、あるいは“悟り”の象徴とされている特別な花。そういわれてみると、特に信心深い人でなくても観ているだけで清らかな気持ちになりますね。
今回のレジャー特集は今日・明日の2回【東日本編/西日本編】にわけて、蓮観賞ができるスポットをご紹介します。まずは「東日本編」です! 早朝から咲きはじめ、お昼を過ぎると徐々に花びらを閉じてしまう蓮……。聖なる姿をめでたい方は、ぜひ午前中にお出かけくださいね。
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