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冬に紅白の可憐な花を咲かせていた梅の木が、いつの間にやら実をつけて早くも収穫の時を迎えています。収穫後すぐに食べられないのがまたいいところで、青い梅は梅酒や梅シロップに……、もう少し熟して黄みがかってきたら梅干しに……と梅雨前後の「梅しごと」も楽しいものです。
実は梅には300以上の品種があるってご存じですか? 有名なのは高級梅干しの代名詞、和歌山の「南高」ですが、観光農園によって栽培品種はさまざまで、「白加賀」や「梅郷」「十郎」などが収穫できることも。品種ごとの違いを比べてみるのも楽しいですよ。
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