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2月19日より、二十四節気「雨水」。「こよみ便覧」(太玄斎 天明 7 年 /1787 )では、雨水の節気を「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と説明しています。この時期になると降雪は降雨へとなり、氷結していた池や沢の水も溶け始める、ということです。実際にはまだ時に強い寒波や、豪雪が起きることもあるとはいえ、目に見えて春の到来を感じられるようになる、季節の変わり目ですね。
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