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1月25日より、大寒次候「水沢腹堅(さわみずあつくかたし)」となります。「暦便覧」では大寒のころを「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」としていますが、実際1月の下旬から2月初頭の節分ごろまでが、一年で平均気温がもっとも低く寒い時期となります。草木は眠ったように枯れ落ち、花も少なく淋しく感じられますが、身近な地域での野鳥観察には最適の季節でもあります。
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