雪と氷を楽しもう!!〈2018真冬のイベント特集/北海道・東北(1)〉

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建物も家具もグラスも氷(然別湖コタン ice bar) (11:00)tenki.jp

建物も家具もグラスも氷(然別湖コタン ice bar) (11:00)tenki.jp
1月になり、全国各地で雪と氷のイベントが目白押しです。夏と違って冬のイベントは寒いので、出かけるのが少し億劫になりますが、冬こそ体験できるアクティビティもたくさんあります。さあ、今こそ雪と氷を楽しみましょう!!

湖の上に雪と氷の村が出現!?/北海道「しかりべつ湖コタン」

然別湖は日本で一番高い場所にある北海道の湖です。冬になると氷結する然別湖ですが、1月も後半になると、湖上に突然、雪と氷でできた村が現れます。それが「しかりべつ湖コタン」。アイスバー、アイスロッジ、コンサートホールなど、建物もイスもテーブルも、すべてが然別湖の氷を切り出して作られます。
毎年、湖の上にはなんと、氷上露天風呂が作られますが、今年は新しく足湯も登場します。
氷のグラス作りやスノーモービル体験など冬ならではの体験も豊富。厳寒の時期ですが、アイスロッジには宿泊することもできます。週末は氷でできたコンサートホールでアイスコンサートも行われます。
【しかりべつ湖コタン】
●とき/1月27日〜3月21日
●ところ/北海道河東郡鹿追町
●問い合わせ/0156-69-8181(然別湖コタン実行委員会)
公式サイト

今年は6会場で開催/岩手「第51回いわて雪まつり」(雫石町など)

みちのく五大雪まつりの一つ。毎年30万人の観光客でにぎわいます。たくさんの雪像やステージショー、ファンタジー雪上花火大会をはじめ、雪玉の的あてゲーム、雪玉ストラックアウトなど、毎日多彩なイベントが繰り広げられます。岩手高原スノーパークをメイン会場とし、今年から6つの会場で行われ、雪遊びやスノーシュートレッキング体験なども楽しむことができます。
【第51回いわて雪まつり】
●とき/2月14日~18日
●ところ/メイン会場は岩手高原スノーパーク、ほかに網張温泉スキー場、雫石スキー場、小岩井農場まきば園、盛岡手づくり村、たきざわ自然情報センター
●問い合わせ/019-692-6407(いわて雪まつり実行委員会)
公式サイト

出た!! 蔵王名物スノーモンスター/山形「2018蔵王樹氷まつり」

今年で第53回目を迎える「蔵王樹氷まつり 2018」。まるで怪獣のような形をした樹氷は「スノーモンスター」と呼ばれ、限定53日間、ライトアップされています。
好評の花火は1月20日、2月3日、2月23~25日。特に2月3日は、名物の「松明(たいまつ)滑走」が行われます。これは、LEDライトを持った滑走者がライン状に滑り、光をつなぐというパフォーマンスで、先着1000名が参加できます。スタートは20時から。松明滑走が終わると花火が打ち上がります。
また、今年は雪面にプロジェクションマッピングが施され、スノーボーダーやスキーヤーとの華麗なコラボが繰り広げられます。
【蔵王樹氷まつり2018】
●とき/3月4日まで
●ところ/蔵王温泉スキー場
●問い合わせ/023-647-2266(山形市観光案内センター)
公式サイト

200基の燈籠や雪像が幻想的/青森「弘前城 雪燈籠まつり」

今年で第42回を迎える弘前城雪燈籠まつり。みちのく五大雪まつりの一つで、200基もの燈籠や雪像が弘前公園内に並ぶほか、蓮池のまわりには、ローソクを灯した小さいカマクラが約300基並び、夜はファンタジックな世界になります。
メイン会場の四の丸には、歴史的建造物などをかたどった大雪像や、大きなすべり台が作られるほか、子どもたちが遊べるワークショップも行われます。
また、2月20日にはレクリエーション広場で花火が打ち上げられるほか、二の丸遊園地前には、弘前ねぷたまつりに出陣したねぷたの鏡絵などを再利用した、「津軽錦絵の大回廊」が作られます。
【第42回弘前城雪燈籠まつり】
●とき/2月9日~12日
●ところ/青森県弘前市
●問い合わせ/0172-35-3131(弘前観光コンベンション協会)
公式サイト

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