神秘的な雰囲気を漂わせるクラゲ。水族館にクラゲを見に行こう! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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神秘的な雰囲気を漂わせるクラゲ。水族館にクラゲを見に行こう!

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今日1月9日は、今年はじめての「えのすいクラゲの日」です。新江ノ島水族館では毎月9日に、一般の方と職員が一緒になってクラゲの採集・観察をする参加型プログラムを開催しています。クラゲの生態はまだまだ謎でいっぱい!そんなクラゲを観察しようと、毎月江ノ島にはクラゲファンたちが集まっているようです。
クラゲといえば、今や水族館の花形。最近は光や音楽を使った華やかなクラゲ展示をしている水族館がたくさんありますよね。そんな展示を楽しみに、水族館へ赴く人も多いのではないでしょうか。
今回は、クラゲの体の構造と、一度は行ってみたいクラゲの展示をご紹介します。

クラゲに眼はあるの?

およそ10億年も前には祖先が誕生していたと言われているクラゲですが、遥か昔からその姿はほとんど変わっていません。そんなクラゲの特徴の一つとして挙げられるのが、「眼点」です。クラゲには眼がなく、眼の代わりに眼点を使って光の強弱を感じ取っています。
クラゲの語源には諸説あり、眼がなくて暗いだろうと、「クラゲ(暗気)」と名付けられたという説があります。眼がないことで名付けられたこの名前ですが、実はちゃんと光を感じることができていたんですね。
近年クラゲの展示に力を入れる水族館が増え、それに伴ってクラゲの展示を目的に水族館へ赴く人が増えているそうです。ユラユラと水の中を泳ぐ姿を見ていると癒される…、なんて人も多いのではないでしょうか。神秘的な雰囲気を漂わせて私たちを癒してくれるクラゲの生態は、まだまだ多くの謎に包まれています。水族館へ出かけた際は、キラキラと輝く水槽だけでなくキャプションにも注目してみると面白い発見があるかもしれませんね。

クラゲといえばココ!ギネスに認定された加茂水族館

クラゲの展示といえば、山形県鶴岡市にある加茂水族館。展示されているクラゲの種類の数(30種類)は、なんと2012年にギネス記録に認定されているんです!他にも加茂水族館では、ギネスに認定されなかったものも含めて全部で50種類以上ものクラゲを展示しています。
そんな多くのクラゲたちが展示されている「クラネタリウム」は、クラゲファンにはたまらない展示スペースとなっています。特に、「クラゲドリームシアター」と呼ばれる直径5メートルもの水槽の中を泳ぐ2,000匹のミズクラゲは壮観です。
今月の21日にはクラゲドリームシアター前でジャズコンサートが開催されます。クラゲが泳ぐ幻想的な展示をみながら、素敵な音楽に癒されてみてはいかがでしょうか。
■鶴岡市立加茂水族館公式HP
所在地:山形県鶴岡市今泉字大久保657-1
TEL:0235-33-3036(営業時間内)

新江ノ島水族館の「えのすいクラゲの日」って?

新江ノ島水族館では毎月9日を「えのすいクラゲの日」とし、一般の方と飼育員さんが一緒になって相模湾のクラゲを採集・観察するプログラムを開催しています。対象は18歳以上。新江ノ島水族館の公式ホームページからの予約が必要です。
新江ノ島水族館といえば、クラゲの傘を模したようなドーム型の展示会場や、プロジェクションマッピングを利用したクラゲのショーなど、クラゲの展示に力を入れていることで有名ですよね。えのすいクラゲの日にクラゲの採集・観察をした後、館内の展示を回ってみてはいかがでしょうか。
■新江ノ島水族館公式HP
所在地:神奈川県藤沢市片瀬海岸2-19-1
TEL:0466-29-9960<参考・参照>
並河 洋(2000)『クラゲガイドブック』CCCメディアハウス
鶴岡市立加茂水族館
新江ノ島水族館


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