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9月16日、イグ・ノーベル賞の受賞式が行われ、今年もちょっと笑えるような数々の研究が受賞しました。今年のテーマは「不確実性」。日本では北大の吉澤准教授らによる雌雄逆転する昆虫の研究が、男と女の性の不確実性を考えさせられるとして生物学賞を受賞しました。そして、今年もっとも注目を浴びたのは物理学賞。テーマは「猫は固体かつ液体なのか?」。猫が固体か液体か不確実…。フランスの研究者が論じたこの不可思議なテーマ。いったいどんな研究なのでしょう。
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