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10月の残すところ5日あまり。秋が一段と深まり、木々も紅色や黄色に色づく季節となりました。
秋の気配が街を包む頃になると、私たちの視界の中に赤とんぼの姿が見え始めます。「♪夕焼、小焼のあかとんぼ、負われて見たのは、いつの日か」の歌詩で有名な童謡『赤とんぼ』もあるくらいですから、日本人にとって赤とんぼといえば「秋」の代名詞的存在といえますね。
そんな赤とんぼですが、実は「赤とんぼ」という名称のとんぼは存在していないのです。では、いったい私たちがふだん“”赤とんぼ”と呼んでいる”とんぼ”は何者なのでしょうか?
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