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ここぞというときのサポーター「ミント」
夏至を迎えました。梅雨の盛りで、まだ夏はこれからという時期なのに、これから日が短くなっていくというのは妙な気持もしますね。
夏至は古来農作業の目安として考えられた二十四節気の一つです。夏至の時期前後は農作業が最も忙しく、夏至から数えて11日目を「半夏生」といい、ここまでに田植えや仕込みを終わらせて一休みするとしています。
6月末で1年の折り返し、現代人私たちも1年の前半の仕込みの時期で何かと忙しい時期ですね。
今回は、今の時期、苗もでまわり、挿し木でふやしていきやすいミントをとりあげます。
ここ一番の頑張り時、疲労回復や消化促進、神経強壮や頭脳明晰、抗菌などで薬効が注目されてきたハーブのミントがききそうです。
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