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5月ももう半ばを過ぎ、そろそろ衣替えの季節が到来です。でも服を整理していると、今シーズン一度も袖を通さなかった服もちらほら……。
お店ではすごく素敵だったのに、家に帰って見るとそれほどでもなかったり、「特別な日のために」と買ってみたものの、特別な日が訪れなかったり……。服を整理するたびに反省を繰り返してしまいます。こんな時、頭をよぎるのが『フランス人は10着しか服を持たない』という本です。今回は自戒の意味も込めて、服と暮らしの質について考えてみたいと思います。
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