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農暦(中国・台湾での旧暦)5月13日(2017年は6月7日)は、古くより「竹酔日(ちくすいじつ)」と呼ばれてきました。地下茎で繁茂し生命力旺盛だが移植が難しいとされる竹が、この日は酔っ払って前後不覚となっているので何をされても気づかないので移植に適した特異日だ、というのです。なぜ竹が酔っ払うのか、酔っ払うとなぜ移植しやすいのか、よくわかりませんが、日本ではこの日が竹から生まれたかぐや姫が月に帰った日ともされています。
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