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4月2日は、『国際子ども本の日』です。国際子ども本の日は、子どもの本を通して国際理解を深めることを目的に、第1回国際アンデルセン賞名誉賞の受賞者であるイエラ・レップマンによって定められました。
みなさんは、『子どもの本』と聞いてどんな本を思い浮かべますか?きっと誰にでも、小さい頃に読んだ忘れられない本があるのではないでしょうか。
今回は、大人も読みたい『子どもの本』をご紹介します。
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