- 教育
- 記事
寒い冬がそろそろ終わる3月のなかば、日本はやはりお米の国だなぁ、と思い出させてくれるのが今日16日の「十六団子の日」ではないでしょうか。田んぼの神様が山から下りてきてくださるといわれるこの日は、田んぼの恵みのお米で作った団子をお供えして、今年の米作りの無事と豊作を祈る、という素朴な農家の人々の願いがこめられています。ふだん当たり前にごはんを食べている私たちにとってもやはり大切な日、と思いませんか?
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス