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厳しい寒さが続いていますが、日本よりずっと寒いロシアをはじめ、ウクライナやベラルーシ、ポーランド、スロヴァキア、チェコなどで古くから使われている「ペチカ(ペーチ、ペーチカ)」。
煉瓦でできた暖炉兼オーブンのことで、日本には1880年代、開拓使によって北海道に伝えられました。
住宅事情などで日本では普及には至りませんでしたが、有名な童謡「ペチカ」などによって多くの日本人にその名が知られるようになっています。
今回は、ロシアの生活に欠かせないペチカの物語をお届けします。
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