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東京都心では、観測を開始した1875年以来初となる「11月の積雪」が11月24日に観測されました。北日本の日本海側では、12月は低気圧や寒気の影響を受けやすく、降水量や降雪量が平年並か平年よりも多くなる見込みです。雪道では、歩いている時に転倒したり、車のスリップ事故が起きたりすることがあるので、注意が必要です。
「トクする!防災」プロジェクトチームから、12月に特に備えを呼びかけたい災害をお知らせします。
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