話題の“あずき”。健康に!美容に!効果的な“あずき茶”をご紹介します 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

話題の“あずき”。健康に!美容に!効果的な“あずき茶”をご紹介します

このエントリーをはてなブックマークに追加
tenki.jp
小豆(あずき)は漢字で書くとおり、小さな豆ですが、すごいパワーを秘めています

小豆(あずき)は漢字で書くとおり、小さな豆ですが、すごいパワーを秘めています

ポリフェノールの含有量は赤ワイン以上!

ポリフェノールの含有量は赤ワイン以上!

二日酔いには“あずき茶”がおすすめ!

二日酔いには“あずき茶”がおすすめ!

あずき茶を飲んで体の中から美しくなりましょう

あずき茶を飲んで体の中から美しくなりましょう

街中でコートを着た人を多く見かけるようになりました。気温が下がると温かい食べ物が恋しくなりますよね。冬においしい甘味といえば、おしるこ!その材料である“あずき”には、実は、すごいパワーが秘められているのをご存じですか。テレビやインターネットでも話題の“あずき”。今回は、簡単にあずきの栄養を摂取できる“あずき茶”についてご紹介します。

あずきパワーを知ろう

豆としてのタンパク質の他に、健康や美容に良い成分がたくさん入っています。主要な栄養素とともにその効果についてお話します。
◎健康維持に→→タンパク質
タンパク質は体内のあらゆる組織を作るために必要な栄養素。毎日適量に摂ることで健康な体を保つことができます。
◎アンチエイジング・ダイエットに→→ポリフェノール
体内の活性酸素を除去し、筋肉や内蔵、皮膚や血管の組織の老化を防ぎます。また、血糖値の上昇を緩やかにする効果もあり、脂肪をつきにくくします。
ポリフェノールといえば赤ワインですが、100gあたりの含有量はあずきの方が多いといわれています。
◎便秘改善に→→食物繊維
あずきには、不溶性の食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整え、便秘を改善します。
◎動脈硬化や冷え性予防に→→サポニン
サポニンは血液をサラサラにして血行を促進します。また、コレステロールや中性脂肪を排出効果もあるため、動脈硬化の予防と改善も期待できます。
◎むくみ解消に→→カリウム
カリウムは健康を維持するために欠かせないミネラル成分です。不足するとだるさを感じたり、足がつったり体の不調につながります。また、体内の余分な水分を排出してむくみを解消します。◎貧血予防に→→鉄分
あずきは、豆や穀物類の中でも鉄分の含有量が最も多く、ほうれん草よりも多いといわれています。
◎丈夫な骨を作る→→カルシウム
カルシウムは、骨や歯を作るために不可欠な栄養素。ホルモンの調整にも欠かせないミネラル成分です。含有量は牛乳にも匹敵するといわれています。
◎アルコールを分解する→→ビタミンB1
昔から「二日酔いにはあずきの煮汁」が有効と認められているとおり、あずきにはアルコールの分解を助けてくれるビタミンB1が豊富に含まれています。利尿作用も高く、二日酔いには大変効果的です。

あずき茶の作り方

あずきは、健康・美容に効果が高い食材だということがお分かりいただけたでしょう。
それでは、簡単にあずきの良い成分を摂取できる「あずき茶」の作り方をご紹介します。
■材料
あずき…250g
水…あずき50gに対し、水1ℓ
■作り方
①洗う
さっと水洗いして、キッチンペーパーなどで水気をとります。
②炒る
フライパンに入れて中火にかけます。木ベラで焦がさないように混ぜて、10分程度炒ります。
◎粗熱がとれたら、保存容器に入れます。常温で1週間以内に使い切りましょう。
③煮出す
炒ったあずき(50g)と水1ℓを鍋に入れ、中火にかけます。沸騰したら弱火で15分程度煮ます。
◎傷みやすいので、1日で飲み切れる量を煮出すとよいでしょう。
──煮出すのが面倒な方は、市販されているティーバックもあるので、上手に活用してみてください。


トップにもどる tenki.jpサプリ記事一覧


続きを読む


おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事
あわせて読みたい あわせて読みたい