皮膚感覚と季節の移ろい ── 11月の詩歌

2016/10/31 15:30

今日で10月も終わり。10月後半としては異例の夏日を記録した地域もありましたが、とはいえ、朝晩は寒さを感じることも多くなってきました。富士山の初冠雪をはじめ、雪の便りもちらほら聞こえてきます。
秋たけなわのいま、そんな季節の詩歌を紹介します。

あわせて読みたい

  • 定家が登場すると、秋の夕暮れも遠からず?ー俳句歳時記を楽しむ

    定家が登場すると、秋の夕暮れも遠からず?ー俳句歳時記を楽しむ

    tenki.jp

    8/20

    秋から初冬へ── 時の移り変わりや風景をうつし、心の慰めとなる11月・晩秋の詩歌

    秋から初冬へ── 時の移り変わりや風景をうつし、心の慰めとなる11月・晩秋の詩歌

    tenki.jp

    10/28

  • 10月── 出雲大社に全国の神が集まる「神無月(かんなづき)」の詩歌

    10月── 出雲大社に全国の神が集まる「神無月(かんなづき)」の詩歌

    tenki.jp

    10/1

    10月──柿くへば鐘がなるなり──「神無月」の詩歌

    10月──柿くへば鐘がなるなり──「神無月」の詩歌

    tenki.jp

    9/30

  • 秋から冬へ移ろう季節 ── 11月の詩歌

    秋から冬へ移ろう季節 ── 11月の詩歌

    tenki.jp

    10/31

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す