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みんな大好き「コロッケ」。揚げたてのアツアツに、ソースをたっぷりかけて……想像しただけでたまりません。
お肉屋さんの名物コロッケ、デパ地下で買うおしゃれなコロッケ、レストランで気取っていただくクリームコロッケなど、皆さんそれぞれに思い出の味があるのではないでしょうか?
近年では「台風の日はコロッケを食べる」なんて新習慣(?)も見聞きしますね。
そんなコロッケが日本で作られるようになったのは、明治時代。たった百数十年の間に普及し、定番メニューになったというわけです。
どうして、これほどまでに愛されるようになったのか? コロッケの歴史をひも解きます。
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