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夏バテにはスパイシーフード! スパイスで夏を乗り切る!

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うまく使いこなしたい、さまざまなスパイスやハーブたち

うまく使いこなしたい、さまざまなスパイスやハーブたち

なす、ゴーヤ、トマト……夏野菜を使ったドライカレー

なす、ゴーヤ、トマト……夏野菜を使ったドライカレー

ベトナムの定番料理、フォー・ガー

ベトナムの定番料理、フォー・ガー

台風9号による暴風や大雨で関東の交通機関に影響が出ています。
今朝は長靴やレインコートで出勤された方も多いのではないでしょうか。
お帰りも気をつけてくださいね。
さて、連日の暑さによる夏バテで、食欲不振や体調不良になっている人はいませんか?
そこで、ぜひ取り入れたいのが「スパイス」。
香り豊かなスパイスが食欲をそそるメニューがオススメです!
スパイスを上手に取り入れた食事で、この夏を元気に乗り切りましょう!

香辛料のなせるワザといえば、やはりカレー!

暑さで食欲がないときでも、なぜか食べられるのがカレーです。
あの香りを嗅いでしまったら、子どもから大人まで、誰もがついつい引き寄せられてしまいます。
食欲不振だったはずなのに……なぜ?
それは、言うまでもなくカレーに含まれるスパイス、つまり香辛料のなせるワザ。
カレーにはあの黄色い独特の色を出すターメリックや、辛みを持つクミンをはじめとして、多くの香辛料が使われています。コリアンダーや胡椒、カルダモンなども使われることで、複雑な香りを醸し出し、胃腸の働きを活発にするのだそう。
カレーが暑い暑いインドの料理として発展してきたのも、その気候と関係があるわけですね。
市販のカレールゥに好みの香辛料を加えてオリジナルカレーもいいですが、「暑くて煮込むなんてイヤ」という方にはドライカレーがオススメです。
ニンニクとショウガにお好みのひき肉、そして、トマトやズッキーニ、なすなどの夏野菜を刻んで油で炒め、ナツメグ、ターメリックなどの香辛料と塩・胡椒で仕上げるだけ。
比較的簡単でカロリーも低いので、ダイエット効果も期待できます。
ミョウガやシソを薬味にすれば旬の味覚と栄養がたっぷり取れて、さらに美味しく食べられること間違いなし!

辛くないエスニックにもスパイスが使われている!

今や日本の食卓を席巻しつつあるエスニック。
エスニック料理といっても、さまざまな国の料理があり、どれもハーブや香辛料を上手に使って夏の暑さをしのぎ、エネルギーが蓄積できるよう考慮された料理ばかり。それぞれに特徴がありますが、暑くてもさっぱりと食べやすい「フォー」はいかがでしょう?
フォーはベトナムを代表する麺料理で、米粉を使った麺のライスヌードルを使います。
形状はきしめんのように平たい米粉麺ですが、中には断面が丸い米粉麺(ブンと言います)もあります。
何しろベトナムでは年に3回もお米が収穫できるので、お米を使った料理が定番なのです。
鶏肉を使ったものはフォー・ガー、牛肉ならフォー・ボーです。
スープにはショウガ、シナモン、クローブ、カルダモンなどのスパイスが入り、味の決め手はベトナムの醤油とも言うべきニョクマム。
ラーメンや中華麺とも違う優しい味わいなので、辛い料理が苦手な方にもオススメです。ローカロリーなのでダイエットにも向いていると女性にも大人気!
ネットにはフォーのレシピがたくさん掲載されていますので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
もやしやレタス、きゅうりなどの生野菜をトッピングして、レモンかライムをキュっと絞っていただきましょう。もちろん、ザウムイ(ベトナム語でパクチーのこと)も忘れずに! ──  あまりの暑さに、つい冷たいドリンクやアイスクリームなどに手が伸びてしまいますが、エアコンにさらされたカラダはかなり冷えています。皮膚の表面よりも、内臓が冷え切っていることが多いのです。そのため、胃や腸など内臓の働きがにぶくなり、自律神経が乱れてダルさを感じたり、食欲不振を招いていることも。
シャワーだけでなく浴槽で湯船に浸かってカラダを温めるように、温かい食べ物を口にし、香辛料などで胃腸を刺激してカラダの内側から温めることが大切です。
スパイスを使ったメニューが新陳代謝を促し、胃腸の働きを活発にしてくれることでしょう。
とはいえ、スパイシーな食べ物の摂りすぎは、逆に胃腸を荒らすことにもなるのでほどほどに。
今年の夏も元気に過ごせますよう、スパイスで工夫してみてくださいね!


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