12日~13日未明が極大…ペルセウス座流星群、今年は好条件! (1/2) 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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12日~13日未明が極大…ペルセウス座流星群、今年は好条件!

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夜半から未明に空を翔るペルセウス座流星群

夜半から未明に空を翔るペルセウス座流星群

北東の空から放射状に飛ぶようす

北東の空から放射状に飛ぶようす

アンタレスに接近する土星と火星

アンタレスに接近する土星と火星

立秋を過ぎ、そろそろ旧盆(きゅうぼん)を迎える頃となりました。毎年この時期の星空にやってくるのがペルセウス座流星群です。ペルセウス座流星群は活発な流星群で、初心者にも見つけるのがやさしい流星群です。今年の極大日(※)は8月12日~13日です。北東の空に雲が現れませんように!

 観測のおススメは深夜月が西に落ちてから…願い事を胸に秘めて、深まる星空に目を向けましょう。

※極大日…流星群の活動がもっとも活発になると予想される日

●ペルセウス座流星群の特徴と見分け方は?

 流星群の中で、1月のしぶんぎ座流星群、8月ペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群を「3大流星群」と呼びます。これらの流星群は一時間あたりの出現数が40~50個と多く、灯りの少ないところであれば肉眼で見る事ができます。
ペルセウス座流星群がほかの二つの流星群と違うことはというと、夏に現れるということです。そんな当たり前のことを…と思われるかもしれませんが、夏は流星の活動が活発になるので、流星群に属さない「散在流星」も多く、ペルセウス座流星群の流星との見分けが必要になります。

どうやって見分けるかと言うと…。
① 地球へ衝突する速度が速く、明るいこと
② 流星が流れた後に煙のようなぼんやりとした「流星痕」がみえること
③ 非常に明るい「火球」が生じ、その際に衝撃音が聞こえることがあること

以上の様な特徴があったら、ペルセウス座流星群の流れ星だと言えるでしょう。

●2016年はペルセウス座流星群の当たり年の予感

 毎年安定した出現数があるペルセウスですが、今年はいつにも増して良い条件で観測できると言われています。まず、極大前の8月11日に月が上弦を迎え、夜半頃西に沈みます。日本時間の8月12日22時頃が極大と予想されていますので、ちょうど月が沈みゆく中、流星の観測がしやすくなるという好条件なのです。


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