- 教育
- 記事
夏休みの花といえば、アサガオ。どなたでも一度は育てたことがあるのではないでしょうか。じつはこの花、もともと薬として日本にもたらされた植物だったのをご存じですか。その薬効とは? 江戸時代には鑑賞用として大ブームになり、世界でも類をみないほど多種多様に変化して現在に至っています。 日本中の小学1年生が育てる「夏の顔」。その意外な横顔が見えるかもしれませんよ〜!
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス