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気温の変化が激しく、なかなか体調管理も難しい今年の夏ですが、本日7月22日からは二十四節気「大暑(たいしょ)」。晴れともなれば早朝からの蝉時雨。暑さが体にこたえる盛夏の訪れです。気温に加え湿度も高い日本の夏をのりきるためには、江戸の昔からいろんな知恵がありました。打ち水や風鈴、よしずなど、涼を誘う和の風情を取り入れて酷暑を乗り切っていきましょうか。
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