- 教育
- 記事
本格的な夏に入り、どこか涼しいところに行きたいなと考えている人がたくさんいることでしょう。
盆地である京都では、その暑さはかなりのものですが、古き時代から試行錯誤をこらして涼を求めていました。
そんな京都の夏の風物詩といえば「川床」です。
実はこの川床、地域によって「川床」「納涼床」と呼び名が変わります。
京都の中心地に近い鴨川では「納涼床」、京の奥座敷と呼ばれる貴船では「川床」と呼ばれています。
今回は川床の歴史を振り返りながら、水の神が棲む貴船の魅力に迫ります。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス