「日焼けしちゃった!」そんな時によい食べ物、知っていますか?

2016/05/08 16:30

陽射しがまばゆく、紫外線の強い季節がやってきました。 アウトドアスポーツや、レジャーに出かけて、“ついうっかり日焼け!”という人もこの時季多いですね。 そこで、日焼け後の肌ケアとは別に、 「日焼け後に積極的に摂取したい食べ物」と、「外出前に予防として食べておきいもの」をご紹介。 なかでも、日焼け対策として朝食時に食べないほうがよいもの……はあまり知られていません。 体の中から気をつけてみましょう。

日焼け(皮膚の炎症)を回復に導く、効果的な食材とは?
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長時間外にいる日の、朝に食べるとよい食べ物とは? 心身ともに健康であるためには、まず食事がいちばん! なにはともあれ、バランスのよい食事に越したことはありません。 そこで今回は、日焼け(皮膚にダメージを負った)時に多く取ったほうがよい食べ物をご紹介しましょう。 まず成分を挙げていくと…… ●ビタミンC  ●ビタミンE  ●ビタミンA  ●リコピン こうした成分を含む食材を積極的に摂取し、体の中から日焼けのダメージを軽減していきましょう。 そこで、成分別にどんな食材がよいかご紹介します。
日焼け対策は、外と内から!
日焼け対策は、外と内から!
まずは、何より「ビタミンC」! 日焼け予防、対策に必要な栄養素といえば「ビタミンC」です! ビタミンCには抗酸化作用があり、紫外線に含まれる活性酸素を抑える効果があります。 【朝に食べるとよい食べ物】➡「イチゴ」 今日は外にいる時間が長いな〜〜という日の朝は、朝食に「イチゴ」を食べましょう。パパイヤ、柿などビタミンCが多く含まれてフルーツはいろいろありますが、割とお手軽に手に入るのが「イチゴ」ですね。 取り方としては、 ・ 5〜6粒(ビタミンCの必要摂取量として)が適量 ・ ヘタを取る前に洗って食べる(ヘタをとってから洗うとビタミンが水に流れるため) ・ 加熱しない(ビタミンが壊れるため) ・ 食後に食べる(ビタミンの吸収がよくなる) 【朝も夜もよい食べ物】➡「アセロラジュース」 ビタミンCの含有量が多いことと、アセロラに含まれるポリフェノールの中のアントシアニンにも抗酸化作用があり、日焼けによる活性酸素とメラニン生成を抑えてくれます。ジュースなどでも取りやすいので、朝の日焼け前の予防としても、夜の日焼け後のケアにも万能といえます。 【朝にとるのはよくない食べ物】➡「柑橘類」 柑橘類には「ソラレン」という光毒性の成分が含まれています。この成分には紫外線の感受性(吸収をよくする)効能があります。よって「今日は日差しを長時間浴びるな」という朝には、できるだけ柑橘類を食べないようにしましょう。 例えば、外にいる時間が長い日の朝食にグレープフルーツなどは避けたほうがよいでしょう。 でも、夜に食べる分には問題なく、ビタミンCも多く含まれるので、日焼け後の食事に積極的に取り入れたいもの。このように同じビタミンCでも、朝に取ることがよいものと、悪いものがあるので注意してくださいね。
イチゴは手に入りやすいし、嫌いな人はあまりいませんね
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「ビタミンE」&「ビタミンA」&「リコピン」 ●「ビタミンE」 抗酸化作用が高く、ビタミンCと一緒に摂ることで相乗効果が期待できます。 また血行をよくし、新陳代謝を高める働きもあるので、日焼け後には必要な栄養素とされています。さらに、ホルモンバランスを整えるなど、美容の面からも大切な栄養素でもあるのです。 【ビタミンEを多く含む食品】 ・アボカド ・イクラなどの魚卵 ・アーモンドなどのナッツ類 などなど ●「ビタミンA」 抗酸化作用に加え、乾燥肌の予防などにも効果が高い成分「ビタミンA」は、免疫力も高める高価が期待できるので、日焼け後の疲れた体に必要な栄養素です。 【ビタミンAを多く含む食品】 ・鶏レバー、豚レバー ・うなぎ ・ニンジンなど緑黄色野菜 などなど ●「リコピン」 抗酸化作用が高く、特に紫外線を浴びた時の活性酸素に対する抗酸化力が期待できる「リコピン」。 さらに、メラニン生成を抑える効果も期待できるので、日焼けが見込まれる日には、肌へのダメージを回復に導く大切な栄養素として、朝&夜に摂取したいもの。 【リコピンを多く含む食品】 ・トマト  ・スイカ ・ニンジン ・パパイヤ ・柿 などなど 特にトマトの場合、ジュースなどの加工品のほうがリコピン含有量が多いですし、家庭で調理する際も、加熱したほうがより効果的に成分を摂取できます。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」といわれる栄養満点の食材・トマト
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夏ならではの食材の効能にも着目! 最後に、夏に旬を迎える食材は、不思議なもので日焼けによい食べ物が多いことをご存じですか? 日焼けすると皮膚が赤くなりますが、なぜが食品も赤い色(赤+オレンジ系)の食べ物が日焼け後の体によいものが多いのです。 そこで、「今日は日焼けしたなあ」と思った日、「何を食べればいいんだっけ?」と食材を忘れてしまっても、「赤い食材!」と覚えておけば安心ですね。 例えば赤であれば、「トマト」「イチゴ」「スイカ」「イクラ」といった具合に連想しやすいですし、同系色の「ニンジン」「パパイヤ」「緑黄色野菜」なども思い出せるはず! さらに、夏の風物詩「土用のうなぎ」は、滋養強壮だけでなく日焼けのダメージにも効果的なので、少し奮発してうなぎを食べるのもいいですね。様々な角度から日焼けに気をつけて、健康的な毎日を過ごしてくださいね。
うなぎ、最近いつ食べましたか?
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