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1923(大正12)年4月17日は、アメリカの古生物学者ロイ・チャップマン・アンドリューズ(米)が、ゴビ砂漠へ向けて出発した日です。
この探検調査で、アンドリューズは世界で初めて恐竜の卵と巣の化石を発見。
以来、恐竜の生態に関する研究が本格的に始まりました。
現在のようなハイテク装備がない中、未開の砂漠の冒険を繰り返したアンドリューズは探検家としても広く知られ、映画『インディ・ジョーンズ』の主人公のモデルの一人になったとも。
「恐竜の日」の今日、その歴史について考えてみました。
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