「地球は青かった」と教えてくれたの誰? 4月12日は宇宙飛行士の日 (1/2) 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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「地球は青かった」と教えてくれたの誰? 4月12日は宇宙飛行士の日

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地球は青かった!

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国際宇宙ステーション

国際宇宙ステーション

今は誰でも地球が青く美しい星だということを知っています。
初めてそれを教えてくれたのが、当時27歳のユーリ・ガガーリン。
当時のソビエト連邦が打ち上げた「ヴォストーク1号」で地球を1時間48分の飛行で1周し、人類が初めて大気圏の外に飛び出して帰還した記念すべき日が今日4月12日。
「国際宇宙飛行の日」です。

アメリカにとっても4月12日は宇宙の日!

この日、人類と宇宙にとって記念することはまだあります。
ガガーリンから20年後の1981年4月12日、アメリカのスペースシャトル「コロンビア」が最初のフライトを行いました。
スペースシャトルがそれまでのロケットと大きく違うのは、何度も使うことができることでした。
「シャトル」と名付けられたことに意味があるのがわかりますか?
「シャトル」とは織物を作るときに横糸を渡すために使われる「ひ」のことです。
縦糸に横糸を織り込むために、左右を行ったり来たりしているあの道具です。
スペースシャトルは地球と宇宙の間を行ったり来たりする、そんな意味が込められて同じ機体が何度も打ち上げられました。
スペースシャトルのミッションは国際宇宙ステーション (ISS) への人員や物資の輸送や修理のほかに、科学、天文学、結晶生成、宇宙物理学などのスペースラブミッションも行われました。
残念ながらスペースシャトル計画は2011年7月のアトランティス号の最終飛行で終わりを告げています。


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