のどけき春のサバイバル・七十二候・菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

2016/03/15 11:00

3月15日より、啓蟄の末候「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)です。「菜虫」とは青虫のこと。青虫が変態して蝶になる頃、と言う意味ですが、まだこの時期ですと、蛹で冬越しして春の訪れとともに羽化して飛び始めている個体が実際には多いでしょう。青虫から羽化する蝶の代表格はモンシロチョウ。日本の春の風景に欠かせない、もっともありふれている身近な蝶と思われているかもしれませんが、どうやら昔からそうだったわけではないようです。

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