春の夜こそ、京都そぞろ歩き~東山花灯路と夜間特別参拝はいよいよ来週12日から! 〈tenki.jp〉|AERA dot. (アエラドット)

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春の夜こそ、京都そぞろ歩き~東山花灯路と夜間特別参拝はいよいよ来週12日から!

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東山花灯路

東山花灯路

三月を迎えいよいよ暖かい日も増え、春のおもかげがちらついてまいりました。暖かくなると夜の外出も苦になりませんね。
京都では、春の特別拝観や春のイベントが目白押しです。
そこで今回は、春の夜を彩る東山花灯路や寺院のライトアップを中心に(特別参拝情報も)ご案内します。
今だけ、の京都をこの春こそ!

春は花、灯りの花が寄り添う路が…

京都の花灯路は、春の東山・秋の嵐山があります。どちらも花と灯りによる競演です。
さて、春の東山には桜の名所もありますから、時期によって様々な春の夜を楽しむことができます。コースは、地下鉄東山駅からほど近い、神宮道を入り青蓮院門跡へ、さらに知恩院、八坂神社・円山公園、高台寺界隈から清水寺へとつながります。その随所に、イベント会場が設置され、生け花や大学生による灯りのオブジェ、また自分で行灯(あんどん)を作るイベントもあります。
さらに、寺院による夜間参拝のライトアップは必見です!

柔らかな夜の空気の中のライトアップ

春は朧というように、空気に水分が多く含まれていますから、灯りもほのかに柔らかく感じるものです。夜間の寺院ライトアップは、青蓮院、知恩院、圓徳院、高台寺、清水寺…とどちらも見逃せないのですが、中でもお薦めは青蓮院のライトアップです。
回遊式の庭園ならではの池に映る水鏡は、自然の美でありながら、異空間を感じふと、ここはどこ?と確認したくなるような美しさを堪能できます。
この先にも、知恩院のライトアップや、八坂神社から円山公園へと続く道の桜など、その先の高台寺界隈から清水寺まで…どのエリアにも光と灯りの美がちりばめられています。行く前にどこをじっくり観たいか?検討が必要かもしれませんね。

夜間参拝情報で、観たいところを厳選!

【参拝情報】
・青蓮院
光と関係が深い寺院。池泉回遊式庭園や境内全域が、大小1,000基の照明器具による青い光でライトアップされます。 特別拝観時間:午後6時~9時30分(受付終了)
・知恩院
友禅染の始祖、宮崎友禅誕生300年を記念し改修造園された昭和の名園・友禅苑と、現存する木造建築で最大級の二重門である三門(国宝)がライトアップされます。友禅好きの方必見です。 特別拝観時間:午後6時~9時30分(午後9時受付終了)
・圓徳院
秀吉の妻・ ねね(高台院)が余生を送った場所。伏見城の化粧御殿前庭を移した石組み、国名勝指定の北庭、方丈前庭が照らされます。特別拝観時間:午後6時~9時30分(午後9時受付終了)
・高台寺
秀吉の妻・ ねね(高台院)が開創。重要文化財の開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭をはじめ、方丈前庭、臥龍池、竹林がライトアップされます。特別拝観時間:午後5時~9時30分(午後9時受付終了)
・法観寺
589年に聖徳太子が創建したと伝えられ、「八坂の塔」の名で親しまれる東山のシンボル。高さ46mもの塔がライトアップされます。※夜間拝観はありません。
ぜひ、お気に入りの場所で、春の夜をご堪能くださいませ…。
参考サイト:「京都・東山花灯路2016」


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