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NHKの連続テレビ小説『あさが来た』のヒロイン・あさの実在モデル、広岡浅子は1919(大正8)年1月、70歳でその生涯に幕を下ろしました。生前から浅子は「普段から言っていることが遺言」だとして、特に最後の言葉を残しませんでした。しかし、臨終2日前に語ったという言葉が、当時の雑誌に記されていました。改めて、浅子自身が残した言葉から、時代を見通した先見の明を振り返りましょう。
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