- ニュース
- 記事
阪神・淡路大震災から明日で21年。LED? 白熱電球? 『神戸ルミナリエ』の電球に託された思いとは?
地震
2016/01/16 16:30
明日17日で、1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から丸21年が経ちます。
復興のシンボルとして始まった『神戸ルミナリエ』。
昨年は想定外の突風にあおられ、電飾作品の一部が倒壊するといったニュースもありましたが、無事に会期を終え、325万人もの来場者が駆けつけました。
ところで、昨年末のルミナリエから使用されていた電球が、白熱球からLEDに、100%切り替えられたことをご存じでしたか?
ルミナリエの歴史とともに、組織委員会の意図を追ってみました。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス